単純に見た目や仕草が可愛いというだけでは、普通恋にまで発展しません。
そこに相手側からのアプローチ的なものがあったとき、そしてそれがこちらのフィーリングとマッチしたときに、恋が芽生えます。
そういうことって、普通は人生に数回だと思っていたのですが・・・かしゆかに関しては、非常に頻繁に起こる(^ー^;
この記事を読んで頂ければ、どうしてかしゆかファンは病的で、骨抜き状態にされがちなのかが良くおわかりいただけるかと思います。
①セラミックガール+ねぇ
ぼんやりと眺めていたところ、急激にかしゆかに惚れてしまったという最初のドキュメント。
リンク切れの動画に関してはこちらで詳述してます。
最初で最後かもしれない予感がした、かしゆかに惚れるという体験は、しかしその後頻発することとなりました。
②エレクトロワールド
のっちが揺れないように頑張って踏ん張ってることにみんな注目しがちですが。
ちゃんと、自分を見てくれてる人に応えてくれるかしゆか。
こりゃ惚れるっつーの(^ー^;
③Spending all my time
CDTVで不意にやったスペンディングについては記事をいくつもいくつも書いたのですが、そんな中でもちゃっかりかしゆかはかしゆかでした。
ちゃんと自分の武器を認識した上での挑発という、大人と大人の関係性ってやつですな。
あふ。
④ねぇ
要するに①で述べたことの重複にあたりますが・・・
まあ、何度でもかしゆかには惚れ直してしまうんだと思い知らされた一件です。
アングルにもよりますが、要するに『ねぇ』をやられたらその度にかしゆかには恋してしまうということです。
⑤チョコレイト・ディスコ
かしゆかばっか見てたらちゃんと報われるという好例。
ライブDVDなんかではないがしろにされてすっ飛ばされることもあるこのシーン、テレビでちゃんと映してくれてほんとありがとうっていう感じです。
ちなみに、コズミックのツアーDVDでは2回分のチョコディスが入ってましたが、どっちもこのかしゆかを映して無くて、ムキーっ!!って感じです(^ー^;
⑥コミュニケーション
かしゆかの波状攻撃が凄まじい、まさにかしゆかとかしゆかを愛する僕たちのための一曲がこれ。
生きようぜかしゆかファン!悶絶必至『コミュニケーション』ライブバージョン
生きようぜって言いましたけど、最終的には無理っす(^ー^;
おまけ:Twitterとブログ
最後に、つい最近あった心温まる交流について。
まあ、なんていうか、多いですよね。
こっちが一方的に愛でる機会ならもっとあるわけなんですけど、しっかりお返事くれるというか、交流をしてくるのが(しかも、ほんの少しに)かしゆかのさりげなくも強力で小悪魔的なところ。
そうして僕は今日も、ふらふらとかしゆかに会うために彷徨い出すのです。