出会いの2011年から何度も期待を上回ってくれたPerfume。
2012年はさらにPerfume愛が加速しました。
Puppy love
キュートな曲名にゴリゴリベースという変態技がまさにPerfumeな一曲。
ライブの定番なので、たぶんライブ動画か何かを見てやられたんだと思います。
Puppy love
Perfume
2008/04/16 ¥250
愛くるしさと切なさがいっぱいつまった歌詞が最高です。
チョコレイト・ディスコ
ある時、既によく知っていて何度も聴いていたチョコディスが突如最高の一曲に飛び出しました。
というのも、バックに流れるギターが超カッコいいことに気付いたからです。
それなりに知っているつもりだった曲の新たな一面に気付いて、その後どっぷりハマるというパターンは今でも続くPerfumeあるあるの一つです。
スウィートドーナッツ
色々と傷つくことがありまして(^ー^;
そんなときに一番味方してくれたっていうのが『スウィートドーナッツ』でした。
この曲はコンベスにも入ってますのでレア曲ではないと思っていましたが、コンベス収録バージョンは短縮されています。
オリジナル盤はちょっと長くて、カットされていた部分の歌詞には「初期魔法」なんていう珍しい言葉が出て来ててなかなか良い。
あと、『スウィートドーナツ』をガンガンに流して口ずさんでいたら痛いの聴いてるみたいに冷笑されたことがありましたが、このドラムパターンよく聞くと実は面白く、Perfumeはインディーから舐められないと思います。
Spring of Life
春の新曲『Spring of Life』は、間奏に激ハマりしましてトップに躍り出ました。
残虐な物語性にはこの頃はあまり気付いて無くて、間奏部分で大逆転!みたいな感じで捉えていました。
解釈が変わって2017年3ー4月にも大旋風を起こすことになるとは・・・
MY COLOR
この曲の歌詞はマジですごい。ホントにすごい。全てはここに凝縮されているというフレーズ「ちょっとだけ」
こんなにも日本の空気を鋭敏に、的確に捉えた言葉には未だ出会えていません。
一時期本当にベタぼれしてこればっか聴いてました。
ライブでもエンディングやアンコールを務める大曲に成長。泣ける一曲となりました。
ションションメドレー
ジワジワ来たのがこれ。
超カッコいい・・・
公式音源が存在しませんけど、youtubeに大量にライブ音源があったのでそれを聴きまくってました。
Spending all my time
激しく不評だったスペンディング(^ー^;
しかしのっちが綺麗だと思って見てた僕にはイイ曲でした。そしてそのストーリーに魅せられました。
微かなカオリ
敢えて詳しくは語るまい・・・
めっちゃくっちゃ聴きまくりました。幸せでした(^ー^)