ああおいしい!なんておいしいんだろう!!
楽園ドライフルーツへ
バクバク食べてしまって、手がべとつくけれど、そんなの気にしていられない!!!!
近所の八百屋?みたいなところで見つけて、結構高価(450円くらい)でしたが、滅多にお目にかかれない気がして買ってしまったドライフルーツです。
僕はドライフルーツが大好きです。
最初にはまったドライフルーツはマンゴーです。
マンゴーやパパイヤみたいなトロピカル系フルーツは本当に大好きで大好きでどうしようもないので、最初はなんでこんな美味しいものまでドライに?と思いました。
一口食べて、結構苦手かもとそのときは思いました。
でも、です。
地味にちょろちょろ食べ続けるうちに、開かれてしまったようです。
ドライフルーツ楽園の入り口が。
他にもイチジクとか、パインとか、グァバなんてのもドライで楽しみました。
一人暮らしになってからはなかなか手が出せていませんが、人生の彩りに絶対欠かせないと思います!
もちろん生フルーツも大事ですけど!
最安ドライフルーツ
さてさて、もっともお手軽なドライフルーツといえば・・それは、恐らくバナナチップスでしょう!
バナナチップス
少年ナイフ
2006/06/16 ¥150
バナナチップスは当たり外れがあり、しかも高ければ確実においしいというわけでもなくて中々難しいですけれど…
基本的に甘みがズルズルとにじみ出すドライフルーツの醍醐味を楽しめる簡単デザートだと思います!
僕はこないだ100均で買ってみましたが、これが意外にアタリでかなり嬉しかったです。
楽園ナッツへの誘い
ドライフルーツを語るときに欠かせないのが、木の実類も外せないという事情です。
僕はこれらをセットで楽しむのが醍醐味だと思っています。
ナッツとの出会いはずっと前、父親が海外のみやげに買ってきた木の実の入ったボトルが始まりです。
クコの実とかひまわりの実とかアーモンドも入っていました。
ただ、うちの家族には結構不評で、かなり長い間放置されていました。
あるとき、僕は不意にあれが食べたくなって、ボトルごと部屋に持って来て、ゲームか何かをしながらバクバク食べました。
そして、気づいてしまったのです。ナッツ類の楽しみを・・
食べれば食べるほど引き出されるうまみ、コクがありました。
ドライフルーツにも似たところがありますね。
食べるほどに出てくる味わいがあります。
ドライフルーツはともすると甘過ぎるところがありますが、ナッツ類は適度に渋みというか、えぐみも残っていて非常にいいバランスになります。
なので、良かったらナッツとセットで、快適なドライフルーツライフをお楽しみください。