さあ、お祈りの時間です。
この恍惚な体験…
食レポなのでしょうか?
恋の女神との交信に成功した達人の、ダンス。
「味わいが違う」
なんて風に、多様な味つけの違いを共存させ認知するスタイルは宇宙的を志向するSUGIZOらしい。
今回の個人的最大注目ポイントは、礼儀正しい食事マナーを確認していたのが、最終的にたどり着いたのが、
「店員さんがお皿を下げるときに、この人キレイに食べてくれたな、というのが大事」
だったというところ。
そもそも、このお店がある岡山には水害時のボランティアで来たと…
しかしそれをひけらかすわけでもなく、地元民に一番おいしいものを聞いてみたり、それで紹介されたのが昭和な佇まいの洋食屋だったものだから「ほんとかよ??」って疑ってみたり、なんとも人懐こい。
SUGITubeに出会ってから、食事に感動したときは手を合わせてしまうw
感謝の気持ちです。