平成最後の夏を良い思い出に?な感じでPerfumeが歌ったのは、『TOKYO GIRL』。
夏のTOKYO GIRL
タイアップとなったドラマが冬にやっていたもので、冬服が多かった印象ですので曲の方も冬の印象があります。
ただ、あえて夏とこじつけるならばフェスでの印象。
『TOKYO GIRL』は、ライブで化ける(^〰^;超大化け。
音楽の日では、オーディエンスが穏やかに手拍子していましたが、これがフェスだと全く違う。
トラック的にはそんなに激しくないヴァース部分で、振り付けで結構激しめにビートが刻まれるのと、あと個人的な思い入れですがあ〜ちゃんメインからのかしのちボーカルという構成が熱すぎる。
ああ、またライブに行きたいな。と思った、音楽の日でした。
TOKYO GIRLのピークは
『TOKYO GIRL』で好きなのは、並んだトライアングルからかしゆかがずれるこれ。
この腰付きたまらん(*^^*)
ショートカットされたテレビ版でもばっちし映されていました。
テレビだとサウンドがそこまで楽しめるわけではありませんが、Perfumeの場合は視覚的な楽しみがあって見逃せないですね。