PerfumeのライブDVD/Blu-ray最新作『COSMIC EXPLORER』Disc1収録の『Cling Cling』を見ていて、大笑いしました。
名古屋での記憶でこんな記事を書いたのですが・・・
いや、記憶より遥かにぶっ飛んでました。
ホント、こいつら(最大限の敬意を表して)格好良ければ何でもいいんだなって(^ー^;
イントロが切り詰められてただけの違いかと思ってたら、とんでもない。
もっともっと、『Cling Cling』を破壊し尽くしてます。
もはや『Cling Cling』の廃墟でやってるライブじゃねーかこれ。いや、ホント最高ですPerfume。
もう「女の子」のままではいられなくなったPerfumeは、この先どこへ向かうのだろうか
情報源: 主演ドラマが話題にもならず‥‥Perfumeにささやかれる解散の噂 – アサジョ
これ、徳間の記事ですけど・・・これ書いた人、絶対この『Cling Cling』知らないよね、かわいそうに。
のっちさんがTOKYO GIRLのインタビューで述べていたように、そもそもPerfumeはkawaiiとか背負ってない。
こいつらが背負っているのは、ただもうひたすらに「すげえいい音楽体験」に尽きると思います。
あ?asajoが言ってるのは『パンセ』のことだ?バカが、『パンセ』はPerfumeが創造した音楽体験から生まれたものです。
大阪ドームのライブに行った時。あ〜ちゃんの最後のMCに3人の真髄が見えて、僕はちょっと感動しました。ふと横を見ると、木皿さんは泣いていました。つづく。#パンセ
— 後藤庸介 (@gotoyo14) 2017年3月1日
ふつう「女の子」のままでいたいとか抜かしてたらMusic is everythingとか、絶対に歌わないから。
つまんないこと考えるヒマがあったら、これを見とけ全人類。