先日ふとしたきっかけでoasisを聞き返してみたのですが・・・
不覚にも超絶に胸が熱くなってしまったという・・・(^ー^;
っていうか、ほんと、最初の一言でここまでハートをわしづかみぐるんぐるんにされちゃうことが、20年近く前から知ってる曲で起こりうるということにビックリです。
やっぱり素晴らしい曲ってのは不滅なんだなあと。
自分にしか出来ないことをしたいとか、生まれてきた意味を感じられることをしたい、とか、まあその手の言い回しって腐るほどあるわけですけども・・・
“need to be”という切実さをもってこんなにもシンプルに、この手の悩み全部を射貫いた言葉って『Supersonic』が僕にとっては人生初で、今の所更新してくるような言葉には出会えていません。
俺は俺でなければならない!!!
って、高校時代に代ゼミのテキストの表紙裏とかに良く書いていたわ(^ー^;
そしてoasisといえばゲロ声ライブバージョンがまた最高で・・・
これも当時死ぬほど聞いたアルバムからです。
で、今聴いても断然熱い。
最近ロックをあんまり聴いていなかった僕でしたが、それでもoasisにはやられました。
このパワー、とてつもない。