偽Perfume

かしゆかとブローノ=ブチャラティ

かしゆかはTOKYO GIRLの衣装を身につけたとき、とても胸が熱くなった。

なぜなら胸の部分に斜めに流れるジッパー構造が、まるでブローノ=ブチャラティの服みたいだったのだから!

っていうことを、TOKYO GIRL初回特典映像で見て僕は興奮しています。

かしゆかが、ブチャラティをリスペクトしているってすごくいい話!

死ぬのが怖くない

ブチャラティはジョジョシリーズでも特に格好いい人です。

僕は一番好きかもしれません。

彼を特徴付けるのは、任務の遂行と部下を守ることの両方を、驚異的な執念で実現しようとするところにあります。

それを表した、「覚悟はいいか?オレはできてる」という名言がありますが、これがただのお題目に過ぎないわけではないことをブチャラティは何度も何度も作中で証明してみせます。

死ぬ気か?!ブチャラティ!

みたいな反応を、襲い来る暗殺者にされるのが象徴的です。

まあ少年漫画ならではのキャラといえばそれまでですが、とにかくぶれない彼の一貫性には強烈な魅力があります。

なんかこういうのって、かしゆかにもある特徴かなーなんて思います。

かしゆかがジョジョにハマったのって、そんなに昔からでもないと思いますが、ブチャラティと出会ってからは、ブチャラティの存在に精神的に支えられた部分とか結構あったのかもしれません。

かしゆかとブチャラティ・・・絵的にも、内面的にも、とても良い組合せだと思います。

てか、ブチャラティ髪型がのっちだから、かしのちの派生系と言えなくもないという(^ー^;

うふ。

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