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ロッキングオン系列はやっぱり気持ち悪い、Perfumeの記事読みたくて買ったけどもう二度と買いたくない

洋楽誌はクロスビート派だった僕です。

Perfumeのインタビューがあるということで、ロッキングオンの邦楽誌ジャパンを購入しました(立ち読み防止テープがクロスされていたので(^ー^;)。

これは、マジで気持悪かったです。少なくとも、僕には強烈に合わない。数年ぶりに読んでこんなに合わないんだから、もう二度とこの先関わらない方がいいと確信しました。

まず、グラビアが気持悪い。なんかギトギトした質感で、下手くそなのかセンスが悪いのか、Perfumeの魅力が何も拾えていません。

ananに比べたら質の低さ、悪さは一目瞭然です。

ananのグラビアではふわふわな感じとか、手入れの行き届いた髪の質感までちゃんと拾ってくれていました。

次にインタビュアーがキモい。

楽曲に刻まれている「東京」で戦うすべての生活者へのメッセージ

こんなことをTOKYO GIRLから読み取っているらしいことがイントロで語られています。

なんじゃそりゃ(^ー^;

こんなキモいこと歌っているならとっくにPerfumeとはお別れしてます。

内容もキモければ、語り方自体も相当キモいです。が、まあそこは個人の好みの問題なので突っ込まないでおきます。
内容的な問題点をもう一つ指摘しておきたいです。

それは『ワンルーム・ディスコ』の扱い。

このインタビュアーは、『Dream Fighter』と並ぶ応援歌として『ワンルーム・ディスコ』を挙げていました。

この曲ってある種の応援歌でもあって。
”Dream Fighter”も、”ワンルーム・ディスコ”とかもそうかもしれないんだけど、その系譜に連なる曲だなと思うんですね。
でもたとえばその2曲とも曲として華やかだし、サウンドアレンジからして応援するっていう空気があるわけですよ。

はい、超意味不明。

ワンルーム・ディスコが、応援歌で、華やかだって?

バカじゃねーの?

もっかいワンルームディスコの開始数秒でいいから聞いてみろやぼけ。

フランシスベーコンのインノケンティウス10世の肖像が目に浮かぶような、悲痛な叫びにしか聞こえないんですけど。

100歩譲って、応援歌にはなりえるかもしれません。
というのも、孤独になってしまう寂しさに共鳴してくれる部分はあるからです。

でも、華やかとか、応援するって空気なんて全然ないと思います。

ネットでワンルームディスコのレビューをいくつか参照してみます。

以下、すべて無断で引用してますすいません。が、「華やか」や「応援するって空気」とは相容れない受け止め方をされているように僕には思われます。

今の彼女の気持ちはきわめてアンビヴァレントで微妙なものだ。

引用元:TEKUNOTTE774「歌詞を深読み『ワンルーム・ディスコ』」

「昼間みたい/街の明かりが/星空を見えなくする/たくさんのまぶしい光/溶けて消えちゃいそうだ」
これは窓から夜景を眺めていて、彼のことを思い出しついうるっときて涙で街の明かりが目の前に広がっている状態を表しているということになります。

引用元:モジュラーUB 1616「Perfume/ワンルーム・ディスコの歌詞を考える」

“ディスコ”のワードから想像しがちな、イケイケなムードはない。新生活への期待感を描いているように見えて、通奏低音には“つい先日に経てきた別れ”が滲んでいる。サビのメロディも景気よく突き抜けていきはしない。

(略)

この楽曲は何かを語りかける応援歌というよりも、むしろ健気にがんばる背中を見て、聴き手が(勝手に)共感する曲のような気がします。

応援歌の何がウザいって、野暮ったくて暑苦しい語りかけです。ところがこの曲って実は独り言をつぶやいてるだけだから、聴き手のことはほとんどほったらかし(笑)。

引用元:Perfume対談~ワンルーム・ディスコ

もちろん、これらは僕が自説を裏付けようと恣意的に選んだものです。

でも内容的にはどれも一定の説得力を持った記述ではないでしょうか。

ワンルーム・ディスコがどうして特別で、聞く価値があるのか。
を、ちゃんと他の凡百のJ-POPと区別しているではないですか。

Perfumeの曲は解釈に幅があるものだし、そこが面白いところ、ハマりどころではあるにはありますが・・・

このインタビュアーの解釈は、猛烈に気持ちが悪い。

てめーのキモい受け止め方なら、対象はPerfumeじゃなくていいじゃん、って思います。

たかみなでも信奉してりゃいいんだ。

もう二度と、ジャパンは買わん。
てか、読まん。

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