普段Perfume聴きまくってるから、サウンドやボーカルがSync⇔Syncっぽい感じがいいのかな?とか思ってましたが、やはりそうではないっぽい。
私事で恐縮ですが、長男が1歳くらいのときに、人生初のLINEを僕にくれました。
それが、「ゆ、」というもの。
開きっぱなしだった画面をテキトーにタップした結果の偶然の産物です。
あまりの可愛さに悶絶して、しばらく妻と一緒に笑いあったものです。
ゆのみっくの歌詞は、実は選び抜かれた言葉で作られてるんじゃないかな?と思います。
並べられた「ゆ」は他でもない「ゆ」を選んで並べられた気がします。
「お茶して」も、恋愛のファーストステップというよりは、それ自体が幸せだというノリで使われているように感じます。
このアツすぎず冷たすぎずのマッタリ感。
雑に作ったとは思えないコンセプトの一貫性があるのかもなあと思っちゃう。
今日もTOKYO GIRLとゆのみっくを言ったり来たりで一日が終わりそう(^ー^;