ときどきのっちの脚を見てはドキドキな僕ですが、その興奮状態ってあんまり長続きしないのです。
話がややこしくならないように今回はあえてかしゆかのことは一切触れません(^ー^;
魅惑の美脚
のっちって大体においてPerfumeで一番脚を見せていることが多いです。
基本スカートのあ〜ちゃん、かしゆかと比較して常にショーパンなのっちは常に膝上の太ももを見せつけています。
JPNののっちなんて、中学生男子にはむしろ見せないほうがいい気がします。
女神
けれどもよく見て欲しい。
この人、全体としてみると超絶な美人です。
その佇まいの美しさは、人間レベルを超えていて、石像などで表される女神とでも言った方が適切かと思われるくらいです。
僕が連想するのは、ラファエロのあの絵に出てくる女神アテナの姿。
注目すべきはこの盾。苦悶の顔をした魔王が封印されていて、問答無用の圧倒的武力と知力を誇示しているように見えます。
のっちが見せる崇高な美は女神の域に達してしまっていて、そのせいで絶対に敵わない圧倒的力を感じさせるのです。
個人の妄想で汚すことなど到底出来ない遙かな高みに、のっちの美の本質は存在するのだと思います。
再び現実界へ
それでいてこの女神、女神らしからぬ部分も持ち合わせています。
それが彼女の発言です。
まずはパブーム。
かしゆか この人、フュー間違ってますね
のっち ふふっ、あのー、フに点々です!
続いてお姉さま設定で飛び出したこちら。
のっち「レージャービームのさ・・・」
あ~ちゃん「レージャービーム?(笑) お姉さん、そんな事言いません(笑)」
おまけにも一つ、36°。
――最新の技術やすごいクリエイターさんの感性との化学反応があるのが、最近のPerfumeの面白さの1つですよ。僕、東京ドームでの360°のプロジェクションマッピングが忘れられなくて。
のっち あれ、すごかったです。そうなんですよ。36°の……。
あ~ちゃん 360°ね(笑)。
かしゆか 36°じゃ小さ過ぎ(笑)。
あ~ちゃん それじゃあ他のふたりがマッピングされないね(笑)。
これらはほんの一部に過ぎません。
こんな風に女神らしからぬ成分も多分に持ち合わせているのです。
おかげで僕は、のっちを崇拝することも何か違う気がしてきて、ふと気づけば脚に目が行ってる笑
てか、かしゆかの声カワイイ。