その文字を読む、と言うより見た瞬間にこりゃすごそう!って思ったコートニー・バーネットの「Pedestrian at best」!見ろよこの微妙な表情!
所詮
せいぜい通行人。
とでも言えるこのタイトルは、本来ただの通行人に過ぎない人物が行きすぎた扱いを受けてしまうことを言っているのだと思います。
こんな面白い話はそんなにあるわけではないですから、曲名だけでかなり興奮しました(^ー^)
んで、曲もまた格好いい!ハバラバみたい笑なギターが!
すげえ!最高!
歩行者?
ってなわけで、コートニーバーネットにハマり始めた僕です。
ネットのレビューとか見てて気になったのが、この曲名を「歩行者が一番安全」と訳した人。
「歩行者がいちばん安全」という警句的なタイトルは、アクセルの踏み込み次第で暴走してしまう「車=恋」のアナロジーだろうか?
at bestにそんな意味があるなんて知りませんでした、本当にありがとうございます。
僕は「脚光を浴びるべき人」と「そうで無い人」の対比で「Pedestrian」という言葉が使われていると思ったので、これは歩行者ではなく通行人と訳すべきだと思いましたが、一番安全?なんて意味がもし仮にat bestにあるのだとすれば、確かにクルマと歩行者の対比でげほげほ。
バカ言ってんじゃないよ笑
僕なら勝手に通行人Aとか付けてしまうくらいに、ここは通行人だと思います。
当然、Apple Musicで聴けますよ〜!