二度と広告送ってくんな、と連絡したベネッセからなぜか広告が送られてきました(^ー^;
ベネッセそのものが不要だとわからない?
うちは僕も妻もベネッセを胡散臭く感じているので、こどもチャレンジを買ってません。
特に子どもが一歳になろうかという時期には「これがラストチャンス!」なんて手紙が何度も何度も、誕生日を過ぎてからも届いていたのでいい加減うんざりして、広告不要のためのめんどくさい連絡手続きをするに至りました。
あれから約一年・・・
はじめみたときは目を疑ったのですが、確かにベネッセからでした。
ほとぼりがさめたとでも思ったか?少し謙虚めな文言とともに、図々しくも広告が送りつけられました。
天津飯にかめはめ波自体が効かないように、うちはベネッセ自体がいらないのです。
その中身如何に関わらず、です。
どういう神経してんだと憤慨して電話をしようと思った、そのとき・・・ある異質な文字列が目に入りました。
うちの子じゃない?!
なんと、宛名にはうちの子じゃない名前が書かれていたのです。
名字はうちのものでしたが・・・
どうやら、以前妻が利用したベネッセがバックにいるSNSで登録した仮の名前を個人情報として登録していたようです。
ご苦労なことですが、同じ住所と連絡先で、しかも別の名前で広告不要と断ってたのにベネッセさんは何を考えているのでしょうか。
僕は、依然としてベネッセは個人情報を管理出来てないか、あるいはあくどく利用するんだな、と思いました。
個人情報を商売道具としか見ていない。
そこに人間がいると想像できないんでしょう。
余計ベネッセアンチになった次第です。
そもそもベネッセが嫌いなわけ
僕がベネッセが嫌いなわけは、上でリンクした記事にも少し書きました。
が、より決定的だったのは、料金表示のうさんくささです。
一ヶ月分の料金を大きく表示しておいて、実は年契約が必要であり途中解約出来ないことを小さく小さく書いていました。
こりゃサギと変わらんな、と思いました。
そのときの広告は既に破棄してあるので、よく読めばちゃんと説明してあったのかもしれないですけど・・・
内容で勝負しようという意識は感じられず、しかも上述したようにかなりしつこく広告が送られてきてたところの、例の不祥事でした。
周りの子どもがほとんどこどもチャレンジをやっていると後ほど知って、相当驚愕しました(^ー^;
が、うちは永遠にアンチベネッセです。
余談ですが、お詫びのAmazonチケット500円の請求手続きはしてません。