はい。
ごたくはいい。
僕は、見せつけられたその時から、今に至るまで。
ずーっっと、『スパイス』のかしゆかが、大好きです。
個人的統計によると、かしゆかのスカートが一番短いアートとなっているのは『スパイス』と『未来のミュージアム』です。
この短さがまた危険。
はい、言うまでもなくスカート短い女子はネットを漁ればいくらでもいるし別に珍しくもない。
でも、かしゆかは、僕にとっては出会った時点ではそんなに注目していないなんか印象のぼやけた人でした。
それが、急に極端に短いスカートで現れました。あらわになった脚は、とてつもなくきれいでした。
はい、もう好き。大好き。無理。
もちろんかしゆかはしっかり中にショーパンを忍ばせてはいるし、『スパイス』のテレビ出演では割と盛大にそれが見えちゃってはいたんですけど。そのたびに「きゃああ」と下向いてしまう僕でした。
そんなことが数回あって、恋に落ちたwそりゃ落ちるわ。
今にして思えばかしゆかにこの格好をさせたチームPerfumeのコンセプトは明白で、
「お前らかしゆかの美しさに気づいてないだろ、もっとちゃんと見ろ」
だと思います。
もちろん人によるとは思いますが、僕にとって当初のPerfumeのイメージってビジュアル強烈なのっちと、しゃべると鬼のように面白いあ〜ちゃんのハザマにあって、スルーしがちだったかしゆか。
でも、スルーすんじゃねえよというのがチームPerfumeのメッセージではなかったかと。
実際、脚に気を取られて視線吸い寄せられて見ることになったPerfumeのライブパフォーマンスは、そりゃもうすごかった。
かしゆかのライブは、ほんとに凄い。静止しているときよりもPerfumeの曲に乗ってそれを体現しているときの動いているかしゆかが、本当に美しくて格好良い。
手足が存分に長くて関節がしなって、長い髪も優雅になびく。
思えば、ライブ行かなきゃ(行きたい、ではない)と思うようになったのも動くかしゆかに心臓掴まれた瞬間からだったかと。
というわけで、惚れるきっかけになった『スパイス』を描いてみました。
で、こっからかしゆか大好きになっていくわけですが…
直後、かしゆかが激辛ドSということに気づくことになり、そのまま抜け出せないで今に至ります。
最高♡