Perfumeの中で、こんなにシンプルにキャッキャしてるだけの曲ってあっただろうか?!
セブンスとも異なる点
キャッキャしてるといえば、セブンスの間奏もそうだけど…
でもセブンスは、のっちが言うようにかなりぶっ飛んだ歌です。
「君のためなら死ねるっていうすごいラブソング。
Perfume「SEVENTH HEAVEN」|アイドルと記憶
中田さんも『踊りながら泣ける』っていってました。」
死を連想させるというのは、ある意味Perfumeでは普通w
どんだけだよって感じですけど、死を匂わせた曲は結構あります。
エレワとか、edgeとか、PVも込みだけどSpring of Lifeも。
あとは、死というと言い過ぎだけどもSpending all my timeだって普通の生とは程遠い感じがあります。
一方、心のスポーツにはそんな憂いは皆無w
こんなの、Perfume的には全然普通じゃない!
曲名もすごく健やかw
23:30とは真逆に、こっちはもろにアイドルでイケちゃいます。
狭い場所でのここスポ
ライブでは色々と楽しい仕掛けがあって、フリを一緒にやったり、地獄に落ちろ的なえげつないポーズもあったりw
最近メドレーに登場するようになったのと、収録されてるアルバムツアーならフルで入っていますが特に良いのはワールドツアー1stアンコール。
Perfume WORLD TOUR 1st [Blu-ray]
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Perfume ユニバーサルミュージック 2014-10-01
暑いから?なんか衣装が薄いwかしゆかのスカートも最も危険だった頃。
会場が狭いためか、アップが多いのも魅力です。
かしゆかが2人をageるところもバッチリだし、あののっちが結構かわいいポーズ連発してます。
さらには、のっちモテモテのシーンもあるw
こんなの、あとにも先にもこれだけじゃないかな?!