仙人みたいな境地のFLASHから、一気に現実へ笑
TOKYO GIRLは海の中でのお魚みたいな、弱っちい女の子に舞い戻った歌となっています。
しかし…
歌詞のKawaiiと駆ける、がよく分からない(;・∀・)
Kawaii Future bassの先陣切ってたって意味ですかね?
ドラマとの親和性は高かったものの、ドラマ抜きで見ると若干弱いかなという印象です。
んが笑
Perfumeあるある、ライブで大化けの典型例です。
MIKIKO先生の会心作と言ってもいい、キラーポーズオンパレード。
そしてなんと言っても、序盤冷遇されてるかしゆかがコーラスに向けて引っ張ってくっていう構成がヨダレもの。
ちなみに、のっちが私は広島ガールとアピールしていました。
たぶん、そういう地元との繋がり意識も含めたアイデンティティの薄まりによる寂しさや孤独みたいなのがTOKYO GIRLのテーマにあるように思います。
それを真っ向から否定するのっちカコイイ笑
ま、のっちからしたら情報をかき分ける熱帯魚は決して弱々しくて孤独な存在ではなく強かに戦略深く生き抜くパワフルな人たちなのかもしれません。