こないだの学校帰り、ちょっとほっこりさせられました。
真っ暗な自転車置き場で
時間は20~21時くらい。
あたりはもう真っ暗です。
僕は研究室を出て、自転車置場へと向かいました。
と、そこに僕とは別の校舎から出てきた男子学生が、自転車のカゴにカバンを放って携帯を耳に当てました。
雰囲気からして相手は彼女さんっぽい感じです。
一言二言、そろそろ帰る旨を伝えた後にこう言いました。
「何食べたい?」
か、かっこ良すぎる。
遅くまで残って実験か何かした後に違いないのに、その上でこの人は帰宅したら彼女のために料理でも作るみたいです。
そりゃ彼女も出来るだろうし、モテるだろうよ…
イイね!