偽Perfume

かしゆかのせいで心臓バクバク『Baby cruising Love』in武道館

馬鹿野郎、死んでしまうわ!!

10曲目の暴君『Baby cruising Love』

話が散漫になるのを避けるために、語るべきことの多いこの映像作品のほんの一部、10曲目『Baby cruising Love』についてのみ論じます。

きっかけは、こちら。

かしゆかのお蔭でホッと心が温まるBaby cruising Love

Baby cruising Loveは曲的にはマターリだよねえ、なんて語ってたところ、武道館ライブを見たらまさかの暴君大暴れ状態だったという流れ。

そもそも、Perfumeはライブの音全般が凶暴なわけですが…

この曲に限れば、主犯はかしゆか。

間違いない。

かしゆか顔小さすぎお人形さん問題

衣装の良さもさることながら、ここでのかしゆかは激しい運動のあとで髪がほぐれ気味。

その影響でか、いつもよりさらに小顔に見えます。

故にお人形さんっぽさが増してます。

これがとてつもなくかわいい。

この状態でライブされるというのが、どれだけやばいか。

もうそれだけでグフフなんですけど、そこにさらにキレが加わります。

なんかもうとんでもないライブ。

僕が特にヘロヘロになっちゃうのが、脚の開き具合。といってもイヤラシイ意味では全然なく。

かしゆかAスタイル

これはもう一連の動作の中で見てもらいたいのですが、ポーズを決める際にかしゆかの脚の開きが、広めにとっているように見えます。

アルファベットのAみたいなスタイル。

スカートの裾も広がって、かわいさ爆発。

他にも随所でこのポーズは見られ…

脚線美が際立ちます。

たまらなくぐっときます><

サディストな目

ほんわかまったりな原曲のイメージと裏腹に、クールな表情のかしゆか。

集中しているからなんでしょうけど、結果Sっ気のある見下し?目線が飛び出します。

跪くわw

可愛らしいルックスから飛び出す、このサディスティックな視線。

最高w

怖くて〜のとこ

ライブBlu−ray『GAME』の『Baby cruising Love』では「怖くて〜」のところで超絶かわいいかしゆかが見れましたが、今回は引きになってて、かろうじてのっちが見れるといった塩梅。

しかしそれでも、身悶えられるのは動きがかわいいからでしょう。

甲乙つけがたいカワユさ。

なんだろう?本気でふるふるしてるのが見て取れて、ゾクゾクしてしまうw

ラストのハッピータイム

ベイビーをフルでやった場合、終盤はサーヴィスタイム、ハッピータイム。

かしゆかがセンターに来て、リードパートを歌います。

ここで前後に入れ替わりを繰り返し、あ〜ちゃんに歌のメインが移ったあともこの配置。

かしゆか好きにはボーナス的なこれで締め。

幸福な数分間。

というわけで、現状最強のベイビーは武道館で間違いないと思います。

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