ホーム雑記 山崎拓という男 2017年6月11日2020年10月7日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 山崎はつきあえばつきあうほど、味が出てくる。それだけ、人間的な魅力にあふれている。 大下英治『清和会秘録』 こういうことを言われるような人間には非常に興味が湧きます。 山崎さんの本でも読んでみようかな(^ー^) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト