こういう悪趣味な曲は是非とも今後もPerfumeレパートリーに残して置いてほしい><
別に定番化しなくていいから、ときどき、まぐれみたいにぽこっと歌ってみてくれると非常にありがたい。
っていうか、くっそカッコいい。
自分が自分であるというただそれだけのせいで疎外されるという絶望がテーマかと思います。
言うまでもなく、これはJ-POPの主流に対して完全に真逆のスタンスです。
これがあるから、一見すると無毒な他の曲も怪しい輝きを帯びて光り出す。
透明人間
Perfume
2015/05/06 ¥250