束縛された状況とか、誰かに生かされた状態とかを指しているのかもしれませんが・・・
もっと直接的な連想をさせるのが、病院で点滴とかのチューブに繋がれた状態です。
僕の場合、従兄をガンで亡くしてるのですが、ICUにお見舞いにいったときにまさにこのようにチューブだらけになっていました。
また、結構前のことですが、結婚する前の妻がインフルエンザの直後肺炎になったときも、同じようにたくさんの管に繋がってました。
そうした連想からSpring of Lifeを聴き直すと、なおのことこの曲が好きになります。
やはり、Spring of Lifeは死と隣り合わせの生を歌ってるのだと思います。