待ってました!
クセアリお嬢かしゆかに男前のっちという組合せ!それを橋渡しするパーフェクトウーマンあ〜ちゃんな構図でしょうか?この絵だけで、期待が無駄に膨らみすぎて氏にそう><
パンセってあのパスカルのパンセからとったらしく・・・さすがPerfumeらしくとってもヘンテコなところを突かれてます。
「パンセ」は、あ~ちゃん演じるOLの「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、のっち演じるフリーターの「のりぶう」という、小学生時代からの幼なじみの女の子3人が主人公。非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに「“力丸”の面倒を見ること」という条件を提示される。二つ返事で快諾し洋館に引っ越した3人だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。
引用元:音楽ナタリー「Perfumeがテレ東でドラマ初主演、幼なじみの女の子3人を演じる」
すげえ絶妙に織り交ぜられた現実Perfume。
無駄に空気読まずに、「クリエイター個人の思うPerfume」を提示してみようという意気込みを感じます。
脚本家のコメントも気合いだけでなく愛情充分。
Perfumeと聞いて、甘すぎるのも違うし、リアル過ぎるのも違うし、夢みたいだけど実感があるというか。Perfumeにしかできないものをと思って書きました。
それにしても・・・どんちゃん、おかみど、そしてのりぶどう・・・
「のりぶどう」ってなに??!!!!笑
注:上記引用元にもあるように、のっちの役名は正しくは「のりぶう」です。が、間違ったまま次の記事も書いてしまったので面倒いですし注釈をつけることでそのままにしてます。