偽Perfume

僕がMOTHERの『Eight Melodies』で泣けるのは、イヴがあまりに格好良すぎたから

誰が何と言おうと、この世で一番泣ける歌はMOTHERの「Eight Melodies」。

EIGHT MELODIES
St.Paul’s Cathedinal Choir
¥ 250

ネットに入り浸っていたときに、泣ける曲ナンバーワンは?というスレが立つと僕はこの曲を推薦していました。

すると、MOTHERをプレイしたことがないという人でも、泣ける、というリアクションが返ってくることがありました。

それくらい魅力的な曲なのですが・・・

僕にとって、Eight Melodiesが強烈なのは、なんといってもゲームに出て来たイヴの存在によるところが大きいです。

イヴは、主人公の曾祖父が作ったロボットで終盤仲間になります。

主人公を守るのが自分のつとめだ、と言う以外にほとんど喋りもしないイヴは、しかし大変強力な戦闘力をもって主人公たちを救います。

イヴはリメイク版ドラクエ4でのピサロもびっくりの、驚愕パラメータを誇る巨人兵器であり、桁違いの破壊力で強敵たちをなぎ倒すのです。

しかしイヴとの時間は長続きせず、最終戦目前で相討ちとなって破壊されてしまいます。

別れの言葉も言わずに動かなくなったイヴに、泣く泣く近づいてみると・・・

音楽が流れてきます。

これが、Eight Melodiesの七番目のメロディです。

8つのメロディを集めると完成する歌は、それ自体とても感動的なものなのですが、イヴの部分が一番慈しみに溢れた優しいパートだと思います。

この非常に短い部分で、一瞬とも思われる短い間だけのイヴとの時間が思い出されて、思わず涙腺が緩んでしまいます。

僕がPerfumeのコンピューターシティなんかが好きなのも、もしかしたらどこかでイヴを思い浮かべているからなのかもしれません。

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