誕生日にこんなポップを作ってたとか・・・
「存在がアート」は至言ですね。
Perfumeには色んな魅力、見所があるのは承知の上で、それでもやっぱりかしゆかが背負っているものの大きさを感じずにいられない日々です。
そう、声とか仕草とか色々かしゆかの魅力については語ってきましたが、やはり一にも二にもこの身体だ。
「Perfume的」と言われるところのあらゆる要素が詰め込まれた、極上の身体。
かしゆかはよく、この三人でやってこれて良かった、とかしゆかしく言います。
その度に僕は思っちゃいます、いやいや、キミが存在してくれたことこそが全てなんだよってな。
あんま口にしていいことではないと分かってますけど、そんくらいかしゆかの魔力はんぱねーっす。