Perfumeが広辞苑みたいな本を出してるのをご存じですか?
TV Bros.
一応Amazonのリンクを貼りますが、この見た目に惑わされてはいけません。
このライトな見た目で、猛烈にぶ厚いのです。
なんと、『百年の孤独』よりもさらにぶ厚いのです。
そしてこの厚みでグラビアページは冒頭の数ページプラスアルファ程度。
ほぼ字ばっかです。
「まいにち、Perfume!」
この厚み、頭から読んでいくのは大変です。
おまけに索引はおろか目次もなく、ただただ混沌とした広大な海原が広がっているといった様相です。
一応は時系列になっているので1ページ目から読んだ方がPerfumeの歴史が分かって面白いとは思うものの・・・
既に大ざっぱな歴史を知っている身としては適当なページを適当に読んでもいいかなって思いました。
一日一記事、適当にページを開いて読む。
前に読んだことのある記事だったらまためくり直す。
そんな風にして、まいにち修造ならぬまいにちPerfumeをやったら楽しいかなーなんて(^ー^;
今日から僕は、「まいにち、Perfume!」