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「会計が安くなる」でジェネリックを薦める薬剤師は何も分かってない

薬局で名前を呼ばれるのを待っていると、同じく待機していた別の人が薬剤師に声を掛けられていました。

「今回のお薬、ジェネリックでご用意出来るのですがいかがなさいますか?ジェネリックにして頂くと〇〇円安くなりますよ」

なにいってんだこいつ(^ー^;

なぜ僕らはジェネリックを選ぶか

僕みたいに役所で「ジェネリック希望」カードをもらって保険証とセットにしている場合以外は、逐一個別に確認を取らなければならないのでしょう。

そして、どっちでもいいという人にはなるべくジェネリックを選んでもらうのが薬剤師というか、薬局の仕事だと思います。

それは何故か?

一言でいえば、「国の負担」を減らしたいからでしょう。
自己負担分の差額が小さくても、国の負担はそれよりずっと多く、しかも医療費の負担は増す一方で消費税増税にも関係しているはず。

そんな状況で、薬局でジェネリックを推奨するべき理由は、間違っても「国民の負担を減らす」ではありません。

だから、「安くなるからジェネリックいかが?」を前面に出すのは間違っていると思います。

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