プラズマライブレポを書きたくて書きたくてしょうがない日々。
小出しにして行きます。
今年8月の、有明二日目に参戦してそこそこ良いポジションで生Perfumeを堪能してきました。
史上最強級に好きなインストトラック『Plasma』にて登場したPerfumeを見て、「やっとまた会えた…!」なんて感動の涙を流しつつ、なんかこうどストレートにハート射抜かれたみたいな心地よい感触が芽生えました。
いや。
端的に言って。
三人とも、かわいくなってるw
ライブ行くたびにきれいだなあとかかっこいいなあとか毎回思う僕ではありますが。
このときは、なんというか学生時代休み明けにイメチェンしてきた女子を見たときのような、そんな素朴なときめきを感じた次第です。
より具体的に言うと、『Spinning World』のあの髪型。
これがドハマリ…だというのは、この髪型が公開されたときから知っていたけれども。
動いている本物を見たときの衝撃度と感動はかなりのもの。これだけでチケット代(交通費含めて)の元はとれたと言っていい。
ちなみに言うと、かしゆかだけじゃなくてのっちもあ〜ちゃんもかわいくなってました。
のっちはなんか変わったの?って思うかもしれませんが、微妙に外ハネになってて、もともとクールな美女だったのが女子っぽさが強調されたようなw
待ちに待った再会で、前と違った髪型で、雰囲気違うけどもそれが絶妙に似合っててっていう。
この嬉しさですよ。
推しとか萌えとかいった言葉よりももっと原初の喜びが、ライブ初っ端に爆風で吹き荒れました。
ちなみに完全に蛇足ですが、僕は2011年からのファンでして、10年以上も見ているのにこんなにシンプルに新鮮なときめきを味わわせてもらえるなんて、あんまり予想していなかった。
まあ、実際は直近でもリーバイスとかPTAの白チアとかポリゴンのニーソやら露出過多なアートやらと割としょっちゅうドキドキさせられている気もしつつw
単純に見た目だけでヤラれちまった。そんなライブオープニングでした。
つづく。