今の超絶美人とは少し違う。
あどけなさのある、ボーイッシュで親しみやすい女の子だったのっち。親しみやすいのは今もですけどw
コンピューターシティでは歌、ビジュアル両方でキーとなっているのっち。
今一度、じっくり振り返ってみます。
美しさの芽生え
コンピューターシティのビジュアルはかなり特殊で、そもそも肌の露出が極限まで抑えられていることは前回触れました。
その分、顔のアップが多くなっていて、しかもかなりかわいい。
ときは2006年。9月生まれののっちは、リリースが1月でしたからまだ18歳にはなっていない17歳の頃。
広島時代の芋っぽさが抜けて美人への道を歩みだしています。
まずはオープニングから。
か、かわいい…!!
中性的ではなく、はっきりくっきり女の子!
ホッペがティーンな感じでいじらしい。
生命の予感。17歳ののっちかわいさよ。
大物の予感
一瞬の流し目にはちょっとのスパイス。
大成の予感しかしない!
それでいて無垢な表情もちらり。必殺のっち眉毛。
今親しんでるのっちが、ちゃんとこのときののっちにもいるw当たり前だけど。
変幻のっち
そしてのっちといえば、変わりゆく表情のゆらぎ。
というか、今気づいたけど露出ほぼないって言ったけどのっちの胸元結構さらされてるw
オリーブデオリーブの大人な衣装という証言が先日あ〜ちゃんよりありました。
にっこりのっち
基本無表情な感じですが、ちらっと笑顔。
八重歯がキラリ☆今とちょっと印象違う?
穏やかで安らぐ笑顔です。
そして歌う姿。
つややかなお肌。繰り返しですけど、やっぱかわいい。
美脚も
シティではタイツを纏っているために、その美しい脚はラインしかわからないものの…
ブーツスタイルかわいいw
というか、地味にスカートじゃん!のっちがスカートだとオトク感w
う〜〜〜〜ん!!!
すっばらしい!!
17歳のっち、シティMVで堪能の回でした。