毎回のように連発してるかもしれない、最高という言葉はこの曲にこそ相応しい?!
好き好き大好き、みんな大好き?のMagic of Love!待ってました!!
ぶっちぎりのダントツに、他に類を見ないほどの特徴を挙げるならば…Perfume可愛すぎ。
久しぶりの関さんということで…いや、ジャケなどのアートではPerfumeに関わっていたものの、PVは別の監督がSpring of Life、Spending all my time,未来のミュージアムと続いていました。
で…
なんと言いますか関さんって、すんごいPerfume愛半端ない人だなって思います笑
色んな人にPerfumeは愛されてますけど、この人は特にぶっ飛んでるかもしれません。
ときどきそれがよく分かんない方向に走って、直角二等辺三角形ツアーのエンディング編集とか…え、何それ?って思うこともありました。ありましたけども。
Magic of Loveのこれ、マジで凄すぎます。見れば見るほどに…もう、どこまでも超カワイイPerfumeをびっしり埋め尽くし。
確かに、ここにはSpring of Lifeからの深く考えさせられるストーリーはないかもしれません(あったらごめんなさい、僕はまだ見えてないです(;・∀・))。
が、この可愛さを前に全てがどうでもいい。
スクショだけでも十分やばい。
誤解を承知で言いますが、ここまでとてつもなくカワイイのは関さんの執念の為せるわざであって、確かにPerfume自体もとからカワイイって言ったって限度があると思います。
どんだけだよと。
素晴らしくカワイイPerfumeを彩るこの鮮やかな色彩には複数の専門家を絡めているとか‥
衣装やメイク、照明など、それぞれのプロと綿密な打ち合わせをして撮影に臨んだ
PerfumeのPVにみる多数の専門家を束ねる監督としての手腕│CINRA.NET
知れば知るほど、まさにタイトル通りに、Magic of Loveが作動したとでも言わんばかりの映像作品です。
衣装は3パターンもありますが、どれもがことごとくカワイイ。未来のミュージアムの変態より僕はこちらを愛します!
ここまでパーフェクトすぎるとここにあるのはむしろ、愛というか、狂気?
僕はこのPVを見ると、HUNTERXHUNTERのキメラアント編で、蟻の王メルエムがネテロ会長を称賛する下りを思い出します。
何故奴がこれを体得するに至ったかを考察することに意味はない
到底合理的な道筋ではたどりつけない場所だからだ
おそらくは狂気にすら近い感情に身を委ねたのだ
5年 あるいは10年か
それのみに没頭したのだ
サカナクションとか、他にも多くのアーティストを手掛けている関さんがPerfumeだけに没頭はしていないのかもしれませんが…
確かにここには、狂気としか言えないようなものが垣間見えます。
で。
ここまで、MIKIKO先生の凄さについても時に触れてきました。
決めポーズ最高よね!とか…
いや、Magic of Loveは怒涛のように決めポーズが連発します。開いた口が塞がらない笑
こんなの、ライブどうすればいいの?笑死ぬの?ってレベル。
映像だけでもトロけっちゃうよ(^q^)
中田さんについて全然触れられてませんけど笑
今回はこんなところで(;・∀・)
中田さんもぶっ飛んでますよ、言うまでもなく。