これはあかん。
2019/08/20現在これを超えるビジュアルはないと言ってよく、Perfumeのあらゆるアートの中で最高峰に君臨しているのがVOICEです。
というのも、僕はかしゆかとのっちのからみ合いに究極美があると考えておりまして。
うちはそんなにお金があるわけではなく、今回のP Cubedも初回版のみの購入ですし、毎回初回版か通常版どちらかだけを購入しています。
しかしVOICEは…両方持ってます(*´∀`*)
買っちゃったよね(*´ω`*)
昔のロックスに『新曲のジャケットを研究せよ』というテーマがあるので是非とも参照してみてください。
とまあこんなふうに作品の中身と関係ない部分で絶賛してるわけでありますが…
中身に関しても、言いたいことが。
つづく。
初コメント失礼します。僕はこの通常盤のジャケ写でかっしかしにされました。JPN期のかしゆかは、うまく言えないけど「かしゆか!」っていうビジュアルが確立された時期でもあるかと。VOICEはMVも含めてその象徴ですねー。
ああ、絶対そういう方いると思ってました!笑
確かに手探りだったビジュアルがここらへんで確立された感はありますよね…だからこそ初回版で顔なし脚だけ勝負みたいなチャレンジもしちゃえたのかもしれません。
MVも関さんのしわざで色々あぶり出されてますよね。大好きです。