中田は自身が製作した楽曲についてアミューズ側から「アイドルの曲にしてはカッコ良すぎる」との指摘を受けた[191]。カッコいいという理由で曲のダメだしを受けた経験が初めてであった中田はこのとき、「アイドルは『カッコ良すぎる』曲を発表してはならない」というアイドル歌謡界の常識に強い違和感を覚える
Perfume│Wikipedia
これを読むと非常にしっくりくる曲がいくつもあったりします笑
それがPerfumeの面白さのひとつ。
カッコよすぎる曲を、時たま敢えてぶっこんでくる。
エレワがたぶん始まりで、最新のナナナナナイロですら、極悪ベースラインにその片鱗を伺うことができます。
でも頂点は、恐らくこの先もedge.
事前にシングルのラブワ収録のオリジナルバージョン、extended mixを聴いておくとなお良いです。
なんかもう、ホントに怒りの塊。
中田さんの笑
Perfumeは怒りのかけらもなく、そのコントラストがたまらない。最強のパートで体育座りするとか、すっごいんだから是非ライブ見るべし。
えげつねえ。
ちなみにPerfumeファンの間では外せない扱いとなることが少なくないし、どこにも属さないヘンテコPerfumeにピッタリの一曲です。
地味にかしゆかが目立つというのも見逃せないポイントであったり。
ざまーみやがれと笑っていいよ、中田さん♫
当然、ピーキューブドには入るものだと思いますが‥いかが?