恋の歌ほど、代弁されると無性にありがたいものはない笑
その点で言わせてもらえば、大森靖子は下手な男子より遥かに男子の苦悩を分かってくれてるように思います。
VOIDは疾走感とバカっぽい歌が最高。そして真に迫る歌詞がたまらない。
もうね…
大っすきっすこれ。
よくある表現に一捻り加えた歌詞が最高に好き。
VOIDのもう一つの魅力は、ハッピーエンドにならなさそう感。
そもそも、相手の女子は多分僕を見下してる。
それならとっとと別の人に行けばいい?んなこたないんですよ。
このやるせなさ、理不尽さを前に、それでもやっぱり何か楽しくて幸せになってしまうのが恋。
だったりする(;・∀・)
要するに男はバカなのよって言われたらそれまでですけど(;・∀・)
何にせよ、このような恋の魔力は生きる喜びの一種だと思います。