偽Perfume

小池百合子に排除されたのはたぶん直弟子たち

東京18区。ここは全国でも有数の、クソつまんない選挙区と言っていい場所でした。

土菅戦争

まず、当選候補の自民党・土屋さんと立憲・菅さんの二人がどっちも70超えのジジイ。

しかもこの二人、2005年からずっとこの選挙区で議席を奪い合っている間柄。

12年も代わり映えしない候補者。

土屋さんは表現規制推進の筆頭で僕からすれば一番落選させたい候補。

一方対立する菅さんはもはや脱原発以外興味なしというとうの昔に終わった人。

自民も立憲も、なんで世代交代させないんだっていう見捨てられた選挙区です。

希望の謎人物

いつもはこの二人に共産党なんかが絡みます。

今回は小池百合子の希望の党から一人立候補がありましたが、完全に空気。

まず名前が読めません。

鴇田敦。

小池さんの弟子のようですが、殺風景なサイトからして見捨てられ感満載です。

ときた 敦

情報源: 希望の党/ときた 敦

クリーン、子育て、経済を三本柱にしてますが、全部意味不明。

この人は奥さんをガンで早くに亡くし、母子手帳も読めないのに子育てを頑張ったということですが・・・その割に具体性のかけらもないサイト説明・演説です。

これ、どう考えても小池さんが悪い。

こんなプロフィールを持つ彼には、「俺は老人からカネをむしりとってでも、子どもたちのために財源を確保してみせる」くらい言わせないでどうするっていうのか。

ジジイども二人が無駄な議論に時間を費やしていたときに、俺は自力で子どもを育ててきたんだぞってアピールさせないでどうすんですか?

フランスなんて引き合いに出させて、一体この地域の中途半端な東京人に何を訴えられるというのか・・・

理念だけで社会が変わるわけではないし、そこには政治力みたいなパワーが必要だと思うのですが、それはリーダーが指揮して導くべきです。

小池さんは民進党左派を排除した件で叩かれてるみたいですけど、こういう身内をちゃんと育てられてないことの方がよっぽど問題です。

 

ときたの存在意義

ただ、結果的にこの百合子に見捨てられたときた氏の立候補は日本にとっては良い結果を導いたと思います。

なんだかんだで45000票以上(得票率19%)も集めました。

希望の党の政策は自民党寄りで立憲とは対立していましたから、この45000は土屋さんからぶんどったものが多かったのではないかと思います。

つまり、土屋さんを落選させたのはときたさんだとも言えると思います。

この見捨てられた選挙区で、良心的有権者が意地を見せるためのはけ口として希望の党が機能したとも言えます。

今後この選挙区に二度とジジイを立てないよう、各政党には反省してもらえるとありがたいです。

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